官能小説の様な実話2

 酷い目にあって、家に着いたら、怒りが込み上げて来た。


S様に、さんざん文句のメールをしたが、既読スルーされてた。

でも、実際、その事を思い出して、オナニーをしてしまう日が、何度か有りました。

それから、2週間ぐらい後だった。返信が有りました。

S様:「しつけて欲しいなら、ちゃんとお願いしろ!」

なっ!なんなんだろう?この人!

S様:「明日、夜10時に、◯◯公園の駐車場に来い」

一方的な命令口調に、カチンと来たが、直接会って文句言ってやる!

mio:「わかりました。行きます。」

ウィークディの、夜10時って、明日仕事なのに、大した事も出来ない筈だわ!

駐車場に着くと、車が3台止まってた。

どれも、誰も乗ってない車ばかり・・・

(まだ、来てないのか?)

すると、S様からメールが!

S様:「もうすぐ、着くから公園内の男子トイレで全裸で自撮りして、返信メールしろ!返信が無ければ、俺は行かないから、オナニーでもして、帰れ!」

馬鹿な事言ってんじゃ無いわよ!

そんな事、出来るわけないでしょ!結局、冷やかしだったんだわ!

アホらしいから、そんな事言ってても、どうせエロい事したくて、S様は、来るに決まってる。

来なかったら、そのまま帰るわ!

30分待ったけど、結局来ない。

待ってる間、エロい想像がよぎる。

(もし、本当に男子トイレで、全裸になったら、超ドキドキするかも💓)

一応、トイレまで行ってみた。

やはり、誰も居ない。でも・・・

誰も居ないなら、全裸でオナニーしても、気持ちいいかも・・・

まるで、何かに取り憑かれた様に、私は信じられない行動に出た。

そうです。男子トイレで、全裸に成りました。

いや!超勃起してしまってる!

もう、頭の中が、グルグル回り心臓がバクバクして、喉から飛び出そう!



 


「本当に、変態って、いるんだな!」

えっ!

足音も立てずに、3人の男がトイレに入って来てます。

そうです、その1人こそが、S様でした。

知らない男達:「まさか本当に、こんな変態いると思わなかったよ。しかも、カズの言ってた通り、普通に可愛い女に見えるわ。」

呆然と、してしまった。


S様:「賭けは、俺の独り勝ち!本当、笑えるだろ。しかも、こいつケツの穴、見てみろよ!

おい!四つん這いになって、けつまんこ見せろ!」

もう、言われる通りにするしかないと、観念し

た。

言われる通りに、四つん這いになった。



知らない男達:「えっ、ケツの穴から、なんか垂れてるんですけど!」

S様:「なっ!言った通りだろ!こいつ俺に掘られたくて、ローションしこんで下準備して来てんだぜ。笑えるだろ?

おい、自分でケツの穴広げて、ローション垂らしてみろ!」

言われる通りにすると、私の中で温められて液状になったローションが、つぅーと、玉の裏筋を伝って床に落ちるのが、わかった。

知らない男達:「うわー!女のマンコみてえ!カズお前オカマとかと、アナルセックスするんか?」

S様:「しねえよ!ただ、調教は何人かにしたことあるけどな!こいつ、今までの中で、一番可愛いけど、一番変態だよ!でも、折角だから、今日はご褒美に入れてやるよ!」

とんでもない事になってるのに、期待で胸がドキドキした。

けど・・・

S様は、ズボンを脱ぐ事もなく、用具箱からモップを持ってきて、

S様:「俺のより、硬くて長いから、嬉しいだろ(笑)、いくぞ!

あっ、本当に軽く入ったよ!ウケる(笑)」

mio:「あぁ〜!」

モップをねじ込まれ、上下に、激しくピストンされた!

ぐちゅぐちゅ、音を立てている。

私の喘ぎ声も、自然と大きくなっていく!

もう限界・・・

S様:「そろそろだな!お前ら面白いもん見せてやるよ。」

と、他の2人に言うと、私のGスポットに、どんぴしゃりに、当ててきて、ピストン運動をやめて、スポットにゆっくり強く押し当てる動きに変えて、続けた!

mio:「あぁ〜、いっいぃ〜、いく〜〜」

知らない男達:「本当に女が喘いでるみたいで、こっちも興奮してくるな。いくとどうなるんだ?」

私のペニスの先から、少しずつネバネバの液が出始めてる・・・

S様:「こいつのちんぽ見てみろよ!射精すっからよ!」

知らない男達:「えっ!マジ!ちんぽ擦らないのに、ザーメン出すの?」

最後の一押しで、私のペニスから、ドロドロドロと、流れ出る様にザーメンが溢れ出てしばらく止まらない。

知らない男達:「ピュッピュッって!出ないんだ!すっげえ量出てんだけど(笑)」

射精の後、さらにピストンを再開され四つん這いになる体力さえ奪われ、横たわった私にまだ執拗にモップを挿入するS様!

mio:「お願い・・・、やめて、もう、壊れそう、」

S様:「これからが、楽しいんだよ。見てろよ!お前も、多分初めての快楽だからな、楽しめよ(笑)」

もう、お尻の穴が痛いのは通り越して、感覚が無くなって来た・・・

その瞬間、足が痺れる様な感覚、麻痺してる様な感じ、そして、自分のおちんちんの感覚が無くなった瞬間!

mio:「あぁっっ〜、なんか変!」

その瞬間、

ぴゅっぴゅうって、おちんちんから液が飛び出して、私の顔まで飛んできた!

知らない男達:「えっ、これ何?小便漏らしてんの?」

S様:「男の潮吹きだよ!アナルを刺激して、ザーメン出させた後もずっと攻め続けると、潮吹きするんだ。どうだ、気持ちいいだろ!でも、こいつは、潮吹き過ぎだ(爆笑)」

ぐったりして、立ち上がる事もしばらく出来ない位でした。

その後、全員にフェラで中出しごっくん&飲尿を強要された。

 さんざんな目に合わされ、身体中ザーメンと小便掛けられて、3人が去った後も、しばらく、立ち上がって、服を着る気力も無かった。

 ようやく正気に戻って、家に着いたのは、夜明けの3時を回ってた。

メールに、私の痴態を撮ったPhotoと「奴隷試験合格」のコメントがS様から、来ていた。

第3章も、読みたいですか?






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